ブログ村に読者登録というシステムがあるんだけど、ある日何気に見たら一晩で4~5人分減っていたのよね。私の記事に何か問題あったんだろうか。ブログの読者登録をためたくなるような。普通、ブログの読者登録なんて、入ったら入りっぱなしで増やすことはあっても減らすことはなさそう。あとは単純にその人がブロガーさんならブログをやめたかブログ村をやめた場合だと思うのよね。もちろん数字に変動があるのは仕方ないよね。だけどほとんど横ばいで、たまに増えることがあっても一晩で4~5人減るって?あと考えられるのは、一人で4~5個アカウント持っている人がフォローを外したケース。まあ、最悪4~5人の人が「もう、こんなブログ読みたくない」と思いわざわざフォローをはずしたくなるほど、心を動かしてしまったのなら、それは仕方がないよね。「嫌われる勇気」じゃないけど、新しいものは嫌われることで始まる場合もあるし。もしかして「これかなあ」と思うものがあるといえばあるけれど、当たり前のことを普通に書いていたんでは突出することはできないしね。結局その他大勢から出なければ、つまり他も人が書かないことを思い切って書かなければ、わざわざ読む意味はないし収益化のきっかけも生まれない。でももちろん、他人を攻撃するようなことは一切書いてないよ。
2022年09月
スルーしても何度もメールしてくるASP(アフィリエイト業者)さんって暇なの?
ありがたいことに、たまに業者さん(ASP)から、広告、案件、アフィリエイト登録の依頼などのメールが来るよ。こういう時、受けるときは返信するけれど、辞退するときはスルーが基本。もちろん場合によっては断るという内容で返信することはたまにあるけど。受けないのに返信するって、お互い無駄じゃない?だけど中にはそうは思わない業者さんがいるのよね。もしくは上司に結果報告でもしないといけないからなのかどうか。ひとつひとつ結論を確認して仕事を確実にしたいのかは知らない。ところが最近、ある業者さんが数回メールを送ってきたのよね。「珍しいな」と思うも続けてスルー。ところが今度は担当者を変えてまたメールが。そもそも連絡が来たそのサイトは大したアクセスじゃないのよね。おそらくあるキーワードで順位が上位に出たんだろうけれど、仮に受けたとしてたいした収益にはならないのが明白だったのでスルーしてた。その業者さん、こう言っては何だけど中小系の業者さんだった。もしかすると「こんな零細サイトにわざわざメールしてるのに、なんで無視するんだ?」と考えてる?それとも普通は喜んで返信来るものみたいな感覚なの?もちろん、その業者さんは確かに存在するし、詐欺の類ではないのはわかる。しかしメールって、来れば少しは気にするし、気がそがれる。電話よりマシだけど、反対に「そんな無駄な仕事っぷりで大丈夫?」と思ってしまう。暇なの?
謎だらけの人気ブロガーさん
人気ブログの多くは、顔出し名前だししている人が多いのよね。素性をさらけ出しているから情報量も多くて共感を得られるんだろうね。その反面、不思議な人気ブログもある。そのブログの運営者は、一応家族構成、年齢などをブログ内で出しているけれど、原則非公開。公開されている家族構成と本人の年齢など、私はどうもそれらが本当だとは思えない。ブログ内では必死に実話的エピソードが盛り込まれているけれど、それでも実態がない架空な気配がある。もちろん架空ブログなんてこの世には山ほどあるから、それは珍しくもなんともない普通のこと。ただ最近気づいたのは、そのブロガーさんって実は私のブログをけっこう読んで場合によっては参考にもしているのではないかということ。どうして気付いたかというと、割と最近スタートしたワードプレス運営のブログが、その人気ブロガーさんの別ブログと気付くいたから。おそらくそうだと確信している。そしてその別ブログに出てくる様々なキーワードは、知らない人が見たら「私」の別ブログと思われるのではないかというくらいに、多くをかすっている。ただ文章自体はまるでかすっていないので、見る人が見れば私でないことはわかるはず。でもついつい、両ブログをチェックしてしまうのは、その謎さ加減とぼかし加減が面白くて、癖になってしまった感がある。もちろんその方のメインブログは注意して書かれているけれどね。
ブログは高齢者読者が多いのか
最近気づいたんだけど、ブログってもはや高齢者メインなのかね。必ずしも全てではないだろうけど、人気ブログを眺めてみたら、60代過ぎのブロガーさんがやたら多くなっている。これはかつて40代、50代くらいだった人が高齢化していてそのままブログを運営していて読者も同じく高齢化しているということかも。では若者は何を見ているかというと、単純に動画系でしょう。もはや読むという行為は面倒くさくてやってられないのかもしれない。だけど読む行為が完全に終わらないのは、仕事その他の連絡はいまだメールなど読むという作業が存続しているからだよね。書店に行くと最近の売れ筋って高齢者がほほ笑んでいる表紙が目立っているね。年金暮らしとか。